tmpwatchの動作がよくわからん。

とあるアプリケーションが、/var/tmpの下を利用しているらしい。
で、導入から1ヶ月経った今、/var/tmp配下のディレクトリが全部消えていたという……。
あれ、デフォルトだと30日間アクセスのないファイルを消すっていうものだと思っていたんだが。
おかげで、システムが止まっていたそうです。
うーむ……システムの仕様上、1ヶ月アクセスがないディレクトリなんざ無いはずなんだけどなぁ。


とりあえずディレクトリさえ生きてればOKなので、/etc/cron.daily/tmpwatchの/var/tmpのところにオプション「-d」を追加。

〜
/usr/sbin/tmpwatch -d 720 /var/tmp
〜

とりあえず、様子見&tmpwatchの詳しい動作を調査かな。