情報収集。

対象OSは「Windows Web Server 2008 R2」とのこと。
Windows Server 2008 R2 エディションの違いによると、Webエディションの機能は、

  1. BranchCache Content Server
  2. Internet Information Services 7.5
  3. Server Core
  4. Server Manager

に限られるらしい。
技術仕様の制限もけっこうあるけど、機能がこれだけなら、逆に問題なさそうだねぇ。


サーバの役割としては、

  1. DNS Server
  2. File Services
  3. Web Services (IIS)
  4. Windows Server Update Services (WSUS)

ということで。


都合良く解釈すると、「Webサーバとしてしか使えないけど、Webサービスとして載せる分には何でもアリだよね」的な。
えぇ、まぁ、そこはそれとなく上手くやりますよ?